楽天カード+楽天ふるさと納税=ポイントがお得!もっと賢くふるさと納税する方法

楽天ふるさと納税

今回の記事では、楽天のカードである楽天カードを利用してふるさと納税を行う方法をご説明します。

特に、楽天市場の中にあるふるさと納税用ポータルサイト「楽天ふるさと納税」の中で、楽天カードを使って寄付するメリットや注意点に焦点を当てます。

楽天市場を利用することで、「楽天スーパーポイント」を貯めたり使ったりすることができます。

楽天ふるさと納税経由でふるさと納税の寄付を行うと、楽天市場の買い物と全く同じ要領でポイントの獲得・消費が可能となり、通常の現金やクレジットカードによる寄付よりお得になることがあります。

そこで、楽天カードによるふるさと納税のメリットや、楽天ふるさと納税の仕様上の注意点をご説明し、より賢くふるさと納税ができるようになる方法をご理解いただければと思います。

ふるさと納税をクレジットカードで行うメリットとは?

ふるさと納税をクレジットカードで行うと、手続きが最も簡単に済みますし、何よりお得です。

他にも、自治体から納付書を郵送してもらい、それを使って郵便局で納付する方法もあります。

しかし、これでは納付書の郵送まで数日~数週間かかるうえに、自分で郵便局まで行かないと寄付できません。

複数の自治体やお礼品に対して寄付したい場合は、この方法ではとても面倒であると言えるでしょう。

クレジットカードであれば、パソコンやスマホ経由で外出する必要もなく申込が完了しますから、時間も手間も節約できます。

また、口座振替を行う方法もありますが、毎回振込先口座を指定しなければいけません。

クレジットカードとは異なりポイントも貯まりませんので、最善の方法とは言えません。

クレジットカードで支払いを行うことで、時間も手間もお金も節約できるのがメリットとなります。

楽天カードの特徴は?

では、数あるクレジットカードの中で楽天カードを利用するメリットはどこにあるのでしょうか。

次に、楽天カードの特徴について触れておきましょう。

楽天関連サービスの利用で還元率アップ

楽天関連のサービスを楽天カードで支払えば、ポイント還元率が通常よりもアップします。

楽天カードを買い物に使用すると、100円=1ポイントの比率でポイントが貯まります。

つまり、還元率は1.0%。

例えば10000円の買い物をすれば、100ポイント貯まるということです。

しかし、楽天カードを楽天市場のお買い物で使用すれば、いつでもポイントが4倍。

楽天市場のセールである「楽天スーパーセール」や「楽天市場お買い物マラソン」などのイベント時には、ポイント還元率が10%前後になることもあります。

こうしたイベント情報をつかんでおくと、効率的にポイントを貯められます。

ポイントを使いやすい

他のポイントよりも使いやすいことも楽天カードの特徴と言えるでしょう。

楽天市場だけではなく、楽天トラベル、楽天ブックス、楽天証券、楽天銀行など、楽天の名前のつくサービスはいまや幅広い業態に広がっています。

クレジットカードのポイントは、現金とは違ってそのブランド・グループ関連のサービスでしか利用できない「使用範囲の狭いお金」のようなものなのですが、楽天スーパーポイントについて言えばかなり広く使用できます。

この点も、楽天カードを使ううえでの特徴・メリットです。

ボーナスポイントが充実

楽天カードでは、ボーナスポイントが充実しています。

例えば、楽天カードに入会して一回でも利用すると、合計5000ポイントのボーナスポイントを手にできるチャンスがあります。

年に何回かキャンペーンが行われ、ボーナスポイントが7000ポイントや8000ポイントに上がることもあります。

なお、楽天プレミアムカードですと10000ポイントを超えるようなボーナスポイントが手に入ります。

このように、入会・利用時のボーナスポイントに魅力があるのも楽天カードの特徴です。

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「楽天ふるさと納税」の特徴

次に、楽天カードを使用すべき「楽天ふるさと納税」の特徴をご説明します。

ふるさと納税の寄付をするためのポータルサイトもいくつかありますが、ポイントという面からすると楽天ふるさと納税は最も気前がよい印象です。

使い方に迷うことがない

楽天市場と使い方(画面の仕様)が全く同じなので、楽天市場を一度でも使ったことのある人であれば迷わずに寄付することができます。

また、楽天のアカウントを持っていれば、ふるさと納税のために新しく個人情報を登録する必要もありません。

こうした使いやすさは、楽天ふるさと納税の大きな特徴です。

ポイントアップが期待できる

楽天ふるさと納税で、楽天カードを使用して寄付を行うことで、還元率は4.0%となります。

楽天ふるさと納税経由の寄付は、楽天市場での買い物と同じ扱いになっているため、セール期間のポイントアップも適用されます。

つまり、最大で15%弱のポイント還元率が実現します。

10000円寄付したら1000ポイント以上もらえるのは大きなメリットです。

ふるさと納税による節税と特産品をもらえるうえに、大きなポイント還元によってより一層お得にふるさと納税を利用することができます。

1円単位でポイント利用可能

楽天スーパーポイントには使用期限が設けられており、たくさん貯めても使い道に困るケースが出てきます。

その点、楽天ふるさと納税によるポイントの消費は1円単位で可能となっているため、余ったポイントを使うのにもふるさと納税は便利です。

ポイントの使用期限が切れてしまうと「もったいない」と残念な気持ちになってしまいますが、楽天カードと楽天ふるさと納税をうまく使えばそういったことは起こりません。

最後に、楽天カードをふるさと納税に使用するうえでのデメリット・注意点をご説明します。

自治体数は少なめ

楽天ふるさと納税から、全自治体への寄付をできるわけではありません。

他のポータルサイトに比べて、楽天ふるさと納税の自治体掲載数はそれほど多いとは言えません。

2017年3月末時点で掲載自治体数は200ほど。

最大のポータルサイトである「ふるさとチョイス」では、全国1800ほどの自治体すべてが掲載されているため、楽天ふるさと納税にあるのは中でもごく一部と言えるでしょう。

ただし、逆に言えば「楽天ふるさと納税に掲載するほど意欲のある自治体」という見方もできます。

一部とは言っても200も掲載されているわけで、個人が寄付先を選ぶには十分な数ではありますよね。

より多くの自治体の情報を見たいのであれば、他のポータルサイトを合わせてチェックすればよいでしょう。

他のポータルサイトでも、楽天カード自体は使用できますよ。

楽天ID(アカウント)とクレジットカードの名義に注意

楽天ふるさと納税で楽天カードを使って寄付する場合、アカウントとクレジットカードの名義の違いに注意しましょう。

楽天のアカウントは、一人ではなく家族共通で使用していることがありますよね。

例えば、父親のアカウントを妻・息子・祖父なども一緒になって使用し、買い物するケースがあります。

それに対して、ふるさと納税はクレジットカードの名義で寄付が行われます。

したがって、妻がふるさと納税したつもりでも、カード名義が夫になっていたために夫の寄付として処理され、夫の控除上限額を大きく突破して節税効果が得られなかった…という失敗例があります。

参考:ふるさと納税でやりがちな7つの失敗とは?知らないあなたは損するかも…?

少し面倒ですが、アカウントを新規作成するか、寄付申込のときにクレジットカード情報を変更するかのどちらかの対応が必要となります。

まとめ

注意点はいくつかありますが、楽天カードを使って楽天ふるさと納税経由で寄付することで、かなり高いポイント還元を得ることができます。

節税+特産品+ポイントという3つのメリットを最大限活用することで、かなり家計は助かるはずですよ。

特に、食費(外食費含む)がかさむ世帯ですと、節約にもつながるはずです。

家計の「節約体質」を作り上げるうえで、うまく楽天+ふるさと納税を取り入れてみるとよいでしょう。

なお、ふるさと納税については他の記事でもご説明しています。

以下を参照してください。

【永久保存版】ふるさと納税の流れ!6つのステップで簡単に手続き!

ABOUTこの記事をかいた人

ロバート 前田

人材派遣を学生時代から始めたのをキッカケに、人生相談を12年で1万人以上の人たちから受けています。 現在、 お金を守る、 お金を殖やす、 お金を稼ぐを テーマにLTV(生涯支出) とどこまで向き合えるのか?! をテーマに日々精進しています。