せどりでファンを獲得するために必要な工夫とは?

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メルカリやヤフオクなどで安定した売上げを維持するには、リピーター(ファン)の獲得が欠かせません。

しかしリピーターを獲得し続けることは決して簡単なことではないのも事実です。

そこで今回は、どのような仕掛けをすればファンを獲得しやすくなるのか、その方法をご紹介いたします。

梱包を工夫する

通常の物販で避けては通れないのが商品の発送です。

そして発送するには当然梱包をしなければなりません。

この梱包ですが、最低限の簡易梱包で終わらせるのではなく、少し工夫することでリピートしてもらうえる確率を上げることができます。

特に購入者が女性の場合に有効な方法ですが、商品をダンボールに入れて送る場合は綺麗なラッピングをしてからダンボールに入れてあげると喜ばれます。

ラッピング袋は100円ショップやAmazonなどで売られている安いもので十分可愛く仕上げることができるのでおすすめです。

本や小物などはダンボールではなく封筒や紙袋などに入れて送ることも多いと思います。

そういった場合に重要なのは商品をOPP袋に入れて送ることです。

基本的なことではありますが、意外とできていない人も多いのが現実です。

OPP袋に入れておけば、発送中に雨で濡れてしまっても中身の商品まで触れることはありません。

普通のビニール袋をOPP袋の代わりとして利用する人もいますが、見栄えが圧倒的にOPP袋の方が綺麗なのでビニール袋はあまりおすすめできません。

OPP袋はAmazonや楽天などで安いものを探せばそれほど大きな出費にはならないのでおすすめです。
ちょっとしたことではありますが、こういった小さな気配りがリピーターの獲得に繋がって行くのです。

メッセージカードを付ける

梱包の際に商品と一緒にメッセージカードや手紙を入れるといった方法も、王道のリピーター獲得方法となります。

短い文章でいいので、簡潔に感謝の気持ちを伝えましょう。

できれば手書きでメッセージを書き、購入者の名前も入れてあげると非常に好意的に受け取られます。

「いまどき手書き?」と思うかもしれませんが、いまどきだからこそ手書きが効果を発揮するのです。

毎日大量に発送している人にとっては大変な作業となるかもしれませんが、手書きと言ってもすべてを自分一人で書かなければならないわけではないので、家族や友人などに少しずつ手伝ってもらえば数百枚程度はすぐに完成するでしょう。

ほんの2~3行のメッセージがあるかないかで受け取る側の気持ちは大きく変わるので、メッセージカードは今でも有効なリピーター獲得方法だといえます。

もし自前の販売サイトなどを運営しているのであれば、そのサイトのURLやQRコードなども添付しておくと良いでしょう。

おまけ商品を付ける

強力なリピーター獲得戦略の一つに「おまけを付ける」という方法があります。

おまけといっても、購入商品とまったく関連性のないものを付けても意味がありません。

購入してもらった商品と一緒に使えるようなものや、サポートするような商品をさりげなく付けてあげることが効果的です。

例えばスマホの画面フィルムを購入してもらった人にはクリーニングクロスをおまけで付けてあげたり、化粧品を購入してくれた人には同じブランドのサンプルコスメを付けてあげたりします。

おまけで付けるものは自分の所持品の中の不用品や、無料で手に入れることができるもので十分です。

おまけを付けてあげるときのポイントは2つあり、「関連性のあるもの」と「サプライズで付ける」ということです。

買った商品と関連性のあるものであれば喜んでもらえる可能性は高くなりますし、サプライズというのは誰もが喜ぶものです。

最初から「おまけを付けます」と記載して出品することも販売戦略としては有効なのですが、その場合サプライズにはなりませんよね。

相手の心を動かしてリピーターに繋げていくにはサプライズが非常に有効なので、さりげなくおまけを付けてメッセージカードなどで軽く触れておく程度がスマートでおすすめです。

ショップ名を作る

メルカリやヤフオクで販売する場合、個人の出品者はショップ名を作らずに販売していることがほとんどです。

ただ販売するだけであればそれでも問題ありませんが、リピーター獲得ということを考えるとショップ名を作っておくことをおすすめします。

以前購入してくれた人が「もう一度あの人から買いたい」と思ってくれたのに、どのように出品者を検索すればいいのかわからないといったことが起こり得ます。

過去の購入履歴をたどって見つけることができる場合もありますが、期間が経っていたりすると難しい場合もあるので、そういったときに覚えてもらいやすいショップ名を付けておくとその名前で検索ができるので便利です。

覚えてもらえないと意味がないので、なるべくシンプルかつキャッチーなショップ名を付けることをおすすめします。

まとめ

今回はなるべく手間やお金の負担が少ない方法をご紹介しましたが、もう少し手間をかけられるならクーポン券を作ることなども有効な方法です。

割引クーポンがあるとついリピートしたくなる人は多いので、時間に余裕のある人にはおすすめです。

片手間で転売をしているような人でも、今回ご紹介した方法であればそれほど手間はかからないので、是非一つずつチャレンジしてリピーターを獲得していきましょう。