せどりを効率化させるためにツールを導入しよう!

ツール

せどりには商品を仕入れて出品し、売れたら発送するという流れがありますが、この流れの中には様々な作業が隠されています。

地味な単純作業も多く、意外と時間も奪われてしまう厄介な作業も多くあります。

そんな単純作業をツールで自動化することができれば時間を効率的に利用でき、大切なリサーチや仕入れに時間を割くことができるようになるでしょう。

今回はそういったせどりの単純作業を自動化してくれるツールのタイプについてご紹介いたします。

仕入れに使用するツール

まずは仕入れの作業を効率化してくれるツールについてご紹介します。

仕入れは大きく分けると実店舗での仕入れとネットでの仕入れの二つに分けることができますが、それぞれどのような便利ツールがあるのでしょうか。

実店舗編

実店舗仕入れで便利なツールといえば、商品の検索ツールやバーコードリーダーといったアイテムが便利ツールとなります。

完全に目利きができるのであればこういったツールは必要ないのですが、多くの人は目利きが難しく相場をチェックしながらの仕入れとなるはずです。

その相場チェックの際に商品を効率よく検索できるツールがあります。

Amazonやヤフオクなどに毎回接続して検索していると時間がかかりますが、検索ツールを使えば複数の商品をまとめて検索することができたり、あらかじめ仕入額や希望の利益額を設定しておくことで、一発で仕入れるべきか仕入れないべきかの判断を表示してくれるようなツールも存在します。

無料のスマホアプリでこういったツールもあれば、有料で買い切りや月額サービスで提供されているようなツールもあって様々です。

検索ツールの代表的なものには次のようなツールがあります。

せどりすと(無料)
せどり風神(有料・月額)
せどりキング(有料・買い切り)

また、この検索を手助けするツールとしてバーコードリーダーという飛び道具があります。

手のひらサイズの小型のバーコードリーダーで、検索したい商品のバーコードを一気にたくさん読み取り、その検索結果も検索ツールを使って一瞬にして表示させることで、効率的に商品の検索ができるようになります。

これらは実店舗せどりでは強力なツールなので、使用している人も多く見かけます。

検索回数の多い古本せどりでは標準装備といえるかもしれませんね。

せどりに便利な小型バーコードリーダーは次の2つが定番です。

・KDC200(KOAMTAC)
・MS910(unitech)

ネット仕入れ編

一方ネット仕入れの場合は、当然バーコードリーダーは必要ありません。

ネット仕入れの場合はあらかじめ目星をつけておいて、ピンポイントで狙って商品を探しに行くリサーチ方法と、実店舗せどりと同じよう出品されている商品の中からめぼしいものをピックアップしてリサーチする方法があります。

ネット仕入れではパソコンが使えるので、大きな画面で過去の相場の動きなども確認しながら仕入れることが容易なので、高額な商品でもじっくりと調べられる利点があります。

また、自動で仕入れ候補の商品をリストアップしてくれるようなありがたいツールも存在するので注目です。

例えば、ヤフオクとAmazonの価格差がある商品を自動でリストアップしてくれたりします。

こういった便利なツールを利用すれば、リストアップされたものをポチポチとカートに入れて購入していくだけという作業になるのでかなりの効率化が可能です。

もちろん一つひとつ確認しながらの作業にはなりますが、片っ端から自分で検索するよりは大幅に時間を節約できます。

ネット上には膨大な数の仕入対象となる商品が出回っているので、自動で価格差がある商品をピックアップしてもらえるのは非常に助かるツールだといえます。

ネット仕入れには次のようなツールがおすすめです。

・サヤ取りせどらー最終バージョン
・せどりアナライザー
・モノレート

出品に使用するツール

仕入れた商品を出品するときにも便利なツールを使用すれば効率化が期待できます。

出品する場所にもよりますが、Amazonやヤフオクであれば出品を手助けしてくれるツールは数多く出回っています。

特にAmazon は出品方法がシステム化されているので、多くの商品をまとめて出品することもツールを使えば容易に可能です。

ひとつずつ出品作業をしているとかなりの時間を要するので、効率化ツール利用し複数の商品をまとめて出品してしまいましょう。

出品にあたり商品の説明文を作ることになりますが、そういった部分もテンプレート化して登録しておけば、簡単に出品することが可能となります。

古本せどりなど、一度に数多くの商品を出品する人にとってはかなり助けになるツールだと思います。

おすすめの出品ツールは、Y&S Softwareの月額会員になると利用できる「Poker Face」というソフトが低価格で使いやすくておすすめです。

価格改定に使用するツール

出品した商品は定期的に価格の見直しをしなければなりません。

最初に設定した金額ですぐに売れてくれればいいのですが、なかなか売れない商品というのは価格の見直しが不可欠です。

同じ商品を出品しているライバルと大きな価格差があると、自分の商品を選んでもらえる確率は下がるのでなるべく最低価格付近に価格改定をする必要があります。

この価格改定の作業もツールで行うことが可能です。

最初に条件の設定しておけば、ワンクリックで出品中のすべての商品を価格改定してくれます。

人によっては毎日のように価格改定をする人もいると思うので、そういった人には特におすすめです。

出品商品が多い人には特に有効なツールとなるでしょう。

こちらもY&Sの会員になると利用できる「GAGA」というソフトがおすすめです。

まとめ

せどりに使えるツールには様々な種類が存在しますが、特に仕入れと出品に関してはツールの導入をおすすめします。

時間がかかる作業となるので、ツールで効率化すると驚くほど作業時間が短くなります。

ただしツールに頼りきるのではなく、なぜそのツールを使えば効率化できるのかをしっかりと理解し、ツールの機能を使いこなせるようにしましょう。

無料のツールでもある程度は使えるのですが、やはり有料のものには劣るので、余裕があれば機能が充実した有料ツールをおすすめします。