一見客を見込み客へと変えるオウンドメディア運営に必要な記事とは

senzaisou

ブログへの訪問者とは一期一会の関係性だといえます。

訪問者の多くはそのとき限りの読者となり、再度訪問してくれるユーザーはほんの一握りです。

そんなブログ訪問者の多くを占める一見客を見込み客へと変えることができれば、ビジネスの成長を急加速させることができるでしょう。

この記事ではそんな一期一会の関係を継続的な関係へと変えることの出来る記事の作成方法を解説します。

まずはビジネスに関心を持ってもらう

ブログ訪問者の多くは検索エンジンからのアクセスがメインとなるため、基本的には自身のブログで更新している内容に少なからず興味があるユーザーがアクセスしていることになります。

つまり見込み客への最初の一歩はすでにクリアしている状態なので、そこからはまずはブログで展開しているビジネスにさらに関心を持ってもらうことから始めます。

そのためにはブログ運営者の姿勢や理念に共感してもらうための記事が必要です。

ではどういった記事を書けばビジネスに関心を持ってもらえるのか、3つの種類に分けて詳しくご紹介していきます。

共感してもらう日常記事

まず1つめは日常の出来事をネタにして共感を呼ぶ記事です。

顧客に言われて嬉しかったことや嫌だったこと、ビジネスへのこだわりや理念を思いのままに綴ります。

この記事では全員に共感してもらうような当たり障りのない内容を書くのではなく、一部の人でもいいので深く共感してもらえるような内容をイメージして書いていきます。

自身のビジネスに興味のない人を、この段階でフィルターにかけて振るい落とすのです。

質問記事で好感度を上げる

ブログを運営していると、読者から質問メールが届くようになります。

そういったメールにはなるべくそのままメールで返答するのではなく、記事にして答えてその記事のURLを返信するようにすることがおすすめです。

ブログの読者の大多数は、疑問に思うことがあっても自ら行動を起こして質問をするということはしません。

そのため、読者の中には同じ疑問を抱いている人が多数存在する可能性があります。

記事にして回答することでそういった読者に対しても疑問を解消してもらうことができるのです。

また、真摯に対応することで「この人はきちんと質問に回答してくれる人だ」という好印象を持ってもらうことにもなり、質問するか躊躇していたユーザーが積極的に質問をしやすくなります。

そうなると質問回答の記事をたくさん書くことができるのでネタに困ることも減り、多くの読者の疑問を解決していくこともできる好循環が生まれるようになるのです。

行動を促す事例記事

読者の行動を促すのに効果的なのが実際の事例記事です。

この記事を書くときのポイントは、成功事例と失敗事例の両方を書くことです。

成功事例ばかりだと胡散臭くなるため、失敗事例を交えることでリアリティが増し結果的に信頼性を高めることになります。

注意点としては、失敗事例の記事ではただ失敗したという内容にするのではなく、失敗という結果になった理由の分析や改善策も書くことです。

そうすることで「この人は同じ失敗はしないだろう」と思ってもらうことができます。

正直に記事にすることで、失敗をきちんと受け止めて改善しようという姿勢のある誠実な人柄をアピールすることにもつながります。

不安を取り除こう

一見客に自分のビジネスに関心を持ってもらうことができれば、次にクリアしなければならないのは不安要素を取り除くことです。

お客が感じるだろう不安要素を徹底的に排除する作業です。

自身がお客さんになった気持ちで、どういったことに不安を感じるかをじっくりと考え、少しでも気になった点をすべてリストアップしていきます。

そしてそのリストアップした項目に対して明確な答えを示すような内容を記事にしていきましょう。

お客さんの目線で自分のブログを見てみると新たな発見が多いものなので、この作業は定期的に行うこともおすすめです。

自分のファンになってもらう

ビジネスや自分自身に関心を持ってもらい、不安要素を取り除くことができれば最後の仕上げは読者にファンになってもらう仕掛けです。

自分自身やブログのファンになってもらうところまでくれば、クロージングのハードルはグッと下がります。

ファンになってもらうのに最も手っ取り早いのは、高品質なサ無料プレゼントです。

扱っている商材にもよりますが、物販であればお試しサンプルを無料プレゼントしたり、情報販売であれば濃い内容のノウハウを無料でプレゼントしたりすることが効果的でしょう。

ポイントは無料だからといって手を抜くのではなく、お金を出してでも欲しいと思うような内容のものをプレゼントすることです。

「無料だから大したものではないだろう」と思われているところに、いい意味で期待を裏切るプレゼントができれば一気に好感度が上がりファンになってもらいやすくなるので、是非試してみてください。

まとめ

一見客を見込み客へと変えるには、いきなりセールスを仕掛けるのではなくまずは自分を信頼してもらうことから始めることが重要です。

初めてアクセスしてきた人に対していきなり「この商品いいですよ!買ってください!」と言っても信用してもらえるわけがありませんよね?

自分の扱っている商材に対して興味を持ってもらい、自分自身を信頼してもらうことができれば自然と商品は売れていくので、信頼を得ることを最優先に考えて真摯にブログ運営を行うことをおすすめします。