内部リンクと外部リンクを有効に使いこなす方法

被リンク画像

ブログやサイトでアフィリエイトをするとき、自分のサイト内で他の記事へリンクを貼りたいケースや、外部サイトの記事へリンクを貼りたいことが出てくると思います。

基本的にリンクは自由に貼って問題ありませんが、その性質上気を付けなければならない点もあるので注意が必要です。

今回はそんな内部リンクと外部リンクを有効に使いこなす方法について解説します。

内部リンクとは

内部リンクとは、サイト内の別の記事へリンクを貼ることをいいます。

記事を書いている中で、過去の記事で詳しく書いている内容などが出てきたときに「詳しくはコチラ」といったようにリンクを貼ってほかの記事へ誘導するときなどに多く使われます。

SEO的にも内部リンクは有効なので、うまく記事内に入れていくことがおすすめです。

外部リンクとは

外部リンクは自分のサイトとは別のサイトへのリンクのことをいいます。

専門的な記事を書くときなどに情報の参照元としてリンクを貼りたいときや、画像や文章を引用する際に引用元としてリンクを貼りたいときなどによく使われます。

使い方によっては非常に便利ですが、参照元としてなど最低限の使用に留めることが基本です。

内部リンクの効果

記事中に貼られる内部リンクは、記事の内容と関連性が高ければクリックされる可能性は高いので、サイト内を巡回させてPV数を稼ぐ効果が期待できます。

しかしだからといってやりすぎは禁物なので、1記事につき3つくらいまでを目安にしましょう。

記事の内容によってはもっと多くなってしまうこともあると思いますが、あくまでも目安なので必要性がある場合は問題ありません。

PV数を稼ぐ目的で無理矢理使うのではなく、必要な場面で必要な数だけ貼るようにしましょう。

外部リンクのリスク

外部リンクを貼ることは、基本的にはあまりおすすめできません。

もちろん必要なリンクは貼らなければなりませんが、外部リンクにはリスクがあるのでなるべく最低限の数に収めましょう。

リンクには、リンク元サイトのSEOパワーをリンク先サイトに与えるという仕組みがあります。

つまり外部リンクを貼ると自分のサイトのパワーを吸い取られてしまうのです。

外部サイトから自分のサイトへリンクを貼ってもらうことを「被リンク」といいますが、この被リンクを多く貼ってもらうことがSEO的に有利になる理由は、こういったことも含まれているのです。

外部リンクを貼ることは自分のサイトを少しずつ弱らせてしまうリスクがあることを覚えておきましょう。

外部リンクで気を付けること

外部リンクのリスクについて説明しましたが、実はこのリスクを回避する方法も存在します。

それは「ノーフォロータグ」という種類のタグを、リンクの中に埋め込む方法です。

「rel=”nofollow”」というコードをリンク内に埋め込むことで、「このリンク先を評価していません」という意思表示となり、サイトのパワーをリンク先に奪われなくて済みます。

基本的には外部リンクを貼るときにはこのノーフォロータグを入れるようにすることをおすすめします。

ただし、そのリンク先の情報がなければ記事が成り立たなかった場合など、リンク先のサイトに感謝の意を示す目的であえてノーフォロータグを入れないといったマナーもあるので、うまく使い分けるようにしましょう。

内部リンクは積極的に使おう

外部リンクはなるべく少ない方がいいですが、内部リンクは使い過ぎなければサイト運営に非常に有効な手段なので、積極的に使用していくことをおすすめします。

内部リンクを効果的に使用していくとサイト内をグルグルと巡回してもらえるので、1アクセスあたりのPV数も伸び、サイトの評価向上につながります。

最初から記事の中で別記事を紹介する流れをつくることを前提に、記事構成を考えてみるのもいいですね。

自然な記事を目指す

内部リンクにしても外部リンクにしても、あまりあれこれ考え過ぎて不自然な記事になってしまうことは避けたいところです。

あくまでも自然な流れでリンクを貼ることが大切で、必要以上にリンクばかり貼っていると過剰なSEO対策と捉えられたり、内容の薄いサテライトサイトのように捉えられる恐れがあります。

このように検索エンジンからマイナス評価を受けないためには、自然な記事をつくるようにしましょう。

読者が読みやすく、内容も充実し、必要なところに必要なリンクが適切に貼ってある記事を検索エンジンは高評価します。

いくら内部リンクが有効でも、自分が読者の気持ちになって読んでみて不要だと感じるものに関しては削っていく勇気も大切になってきます。

まとめ

サイト運営では欠かすことのできない内部リンクと外部リンクですが、それぞれの効果やリスクをしっかりと理解して使用することで、その効果を最大限に発揮させることができます。

特に外部リンクのリスクに関しては何も対策をしていないサイト運営者が多いので、他サイトとの差別化にもなり効果的です。

ノーフォロータグでの外部リンク対策をしていない人は、ぜひ今後はひと手間かけて対策をしてみてください。