転売・せどりで少しでも高く売るために必ずやっておきたい工夫

せどり

転売・せどりでは同じ商品でも工夫次第で売れる金額が変わってくることがあります。

それは決して難しいことではなく、誰でもできる簡単なひと手間の違いです。

ひとつの商品では大きな差にはならなくても、トータルすると少しでも高値で売っていくことが大きな差となってくるので、そのひと手間の工夫についてご紹介いたします。

古本の検品・クリーニングの注意点

古本せどりの場合、古本屋から仕入れてきた商品の多くはほこりや手垢などで汚れている状態です。

そのままでも売ることはできますが、きれいにクリーニングして少しでも汚れを取り除くことで高く売れる可能性が高まり、売れた後にクレームを受ける可能性を下げられます。

表紙カバーは材質にもよりますが、水拭きや殺菌処理をすることがおすすめです。

クリーニングでおすすめなのがジッポオイルでの拭き取りです。

汚れもきれいに取れて揮発性も高いのですぐに乾いてくれます。

臭いが残ることを気にする人もいますが、付け過ぎなければ特に気にするほどの臭いは残りません。

中身のページ部分はすべてのページを確認し、鉛筆で線引きやマーキングがされていれば、数カ所程度であれば消しゴムで消すようにしましょう。

鉛筆での線引きは赤本などの学習系の本によく見受けられます。

ディスク系商品の検品・クリーニングの注意点

CDやDVDなどのディスク系商品は、盤面の傷を必ず確認しましょう。

「動作確認済み」として販売されていたとしても、傷だらけでは購入者が再生するときには正常に再生できなくなっている可能性もあります。

薄くて小さな傷が少しある程度であればそれほど気にすることではありませんが、深い傷であったり傷の数が多いようなら「ディスククリーナー」で研磨してから転売するようにしましょう。

多くの傷は修復できるので、良い状態のディスクとして販売することができます。

ディスククリーナーを購入するのに多少費用は必要ですが、クリーニングすることでその分高く売れることを考えれば、長い目で見れば必要経費だといえます。

ディスクの傷はクレームや悪い評価に直結する危険な部分なので注意しましょう。

付属品の有無は必ず確認

どんな商品でも共通して言えることですが、付属品の有無は必ず確認するようにしましょう。

特に初回限定品などの限定商品にはおまけが付いていることが多いので注意が必要です。

新品であれば気にする必要はありませんが、中古商品の場合おまけだけ抜き取られて売られていることはよくあることなので、パッケージや帯などに付属品あるような記載がされていないかは慎重に確認しましょう。

よくあるのはCDやDVDではフォトブックなどがおまけになっているはずが無くなっていたり、フォトカードが入っているはずなのに無いというパターンです。

書籍では、あるはずのおまけCDが無いということがよくあります。

特に人気本が格安で売られているときにはそういったことが多いので要注意です。

商品説明は正直に詳細に書く

商品を販売するときは、商品説明文は正直にできるだけ詳細に書くことが高く売るコツです。

「ちょっとくらいならいいか」と、気付いているのに傷や汚れがあることを記載しなかったり、付属品の有無をきちんと書かないと後からクレームになることがあります。

付属品目当てで買いたい人もいるので、付属品の有無が記載されていなければ不安に思って買ってくれないという機会損失にもつながります。

逆に付属品はなくていいけど、本体の状態が良いものを求めている人もいるので、そういった人には「付属品はないけど状態はすごく良いよ」ということをアピールするように記載することで購入してもらえるかもしれません。

情報が足りないと、誰もが不安になり売れるものも売れなくなります。

いつまでも売れないから価格が高すぎて売れないのだと勘違いし、価格を下げることにもつながりかねないので少しでも高く売りたいのであればできるだけ詳しく状態を記載するようにしましょう。

商品写真にこだわろう

Amazonでの出品はすでにカタログがあって写真も用意されていますが、ヤフオクやメルカリなどでは自身で商品の写真を撮影して出品することになります。

その写真は商品を良く見せるために非常に重要で、こだわって撮影することをおすすめします。

とは言っても高級な撮影機材を用意しなければならないわけではなく、普段使っているスマートフォンなどでも十分です。

ポイントはきちんと光を当てて、背景に生活感のある物が写り込まないように撮ることです。

なるべく昼間の時間帯に、太陽の光を当てて撮ることできれいに撮影できます。

もし傷などがある場合は、きちんとその部分も撮影してわかりやすくしておくことも売れやすくするポイントです。

まとめ

ちょっとしたことひとつで売れやすさや売れる金額が変わってくるので、小さなことにも手を抜かないことが大切になってきます。

また、嘘やごまかしをするとクレームにつながりますが、不備がある場合でも正直に記載することで予想より高値で売れることもあります。

小手先のテクニックに頼るのではなく、誠実な対応を心掛けることが少しでも高く売る最大のコツだといえるでしょう。